大きなクレーン車をご覧になったことはありますか?
先端にさらに機材を取り付け、長く伸ばして、普段は見えない場所へ設備を設置していきます。
高所や奥まった場所への設置は、オペレーターや作業員が連携してはじめて実現できる作業です。
それにしても、「あんなに長く伸ばして倒れないのだろうか?」と不思議に思われたことはありませんか?
実はクレーンの後部には、大きな“カウンターウエイト(重り)”が取り付けられています。
設置する機材の重さやブームの長さ、角度などを細かく計算し、バランスを保つことで安全に作業が行われています。
目に見えない部分にも、確かな計算と技術が支えています。